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散歩/Walking with Mave

太宰府渋顔巡り

太宰府散歩最終回は、政庁跡側の、山上憶良の歌碑の前から…

山上憶良は、万葉集の時代の歌人だけど、724年から729年に、筑前守として、この太宰府に赴任してきてたんだって。

内容は、子供に勝る宝はないっていう和歌。子への愛情をそこはかとなく感じます。

この後ろは、学校院の跡地ですよ。

まべは、その前の紅葉巡りから、飽きちゃって、やっとお散歩再開かと思ったら、今度は歌碑の前で撮影し始めたものだから、大変お怒りのご様子です。

しかめやも、で、しかめつら。

フレンチブルドッグひろば

作成者: Marple

日本の南で、太陽をさんさんと浴びながら、そこはかとなく暮らしています。
I live vaguely while taking the sun brightly in the south of Japan.

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