3月なのに真夏日が続いたまべ地方、今年もまた、この花が、一斉に咲いた

木蓮だ







花は一瞬の盛り
撮りためた木蓮の写真を残して、次の大御所、桜が満開へと押し寄せている。季節は次から次へとうつろう。しかし、まべと私の間の記憶は、まだ、木蓮からうつろえないでいる

ぼくの地球を守って
やっぱり今年も、このくだりである
ぼく地球・・・懐かしいな。
1990年代に流行った、花とゆめに連載された漫画で、木蓮さんという女性が出てくるので、いつもこの花が咲くと、思い出すのです。
地球(テラ)は今日も青く、深い。
ぼく”ら”の地球は、今、ぼくらに何を語りかけるだろう。
2021.3.8 「テラ」


木蓮さん、今年は去年より1週間遅い開花でした
風、花、やさしい季節
毎年この季節、地球の意識は木々の枝を通い、ぽつ、ぽつ、ぽつと、花になる
花は地球のぬくもり
繰り返し、くりかえし、くりかえし、咲いては散って、
34億年の営みがやわらかな層となってわたしたちを包む
やさしいうたをくちずさんで
今日も歩こう
楽しいこと、幸せなこと、ぬくもりとやさしさを花のように積み重ねることだけが確かに思えるこの日常を